ベッキーが嫌われる理由は?不倫・態度が原因って本当?

芸能

こんにちはMiaです。

皆さんは7月11日から放送されている連続ドラマ「赤いナースコール」をご存じですか?

AKB48でおなじみ秋元康さん原作でSexy Zoneの佐藤勝利さんが主演を務めている作品です。

この作品に、タレント・女優でおなじみのベッキーさんが出演しているのですが、放送後ベッキーさんが出るならもう見ない、嫌いというようなコメントが殺到しているんです。

ベッキーさんは以前はかなりの好感度が高いタレントさんでしたが近年はずっと嫌われている印象です。

なぜここまで嫌われてしまったのか気になりませんか?

今回はベッキーが嫌われる理由は?不倫・態度が原因って本当?についてご紹介させて頂きます。

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ベッキーが嫌われた理由は何?

さて、早速ですがベッキーさんが嫌われるきっかけになったのは何なのかについて考えていきましょう。

 

嫌われた理由①川谷絵音との不倫

これはベッキーさんが2016年にゲスの極み乙女。のボーカルである川谷絵音さんと不倫したのがきっかけで間違いないでしょう。

川谷絵音さんは当時の妻と離婚すると伝えていたようで、ベッキーさんはそれを理解した上で、付き合っては居ないけど恋愛関係にはあったのだとか。

ベッキーさんというとバラエティ番組への出演も当時は多く、話しやすい雰囲気や明るさから清楚なイメージも強く、ファンや視聴者からすれば裏切られたという気持ちになったのは仕方の無いことかもしれませんね。

嫌われた理由②不倫騒動に対しての記者会見での対応

理由②は不倫に対しての記者会見での対応の仕方です。

炎上などをして記者会見をする芸能人はよく見かけますが、この記者会見での誠実な対応が出来るかどうかによってファンや視聴者からの目は大きく差が出るのは間違いありません。

芸能人だからって不倫という行為でつるし上げられる必要があるかどうかと言うと微妙なところですが、ファンの気持ちを裏切った事に対しての謝罪という意味では記者会見の意味はありますよね。

この時、ベッキーさんは事実を認め、誠実に対応していれば今のようなことにはなっていなかった様な気がしますが、ベッキーさんは一番やってはいけない対応をしてしまいました。

あくまでも友人であるという嘘をついただけでなく、それが嘘であると明確に分かる情報が世に出てしまったのです。

LINEの会話引用
「友達で通す予定笑」

「逆に堂々と出来るきっかけになるかも!」
「私はそうとしか思えない」
「ありがとう文春!」
「オフィシャルになるだけ!ありがとう文春!」
「感謝しよう!」
「うん!それに不倫じゃありません!略奪でもありません!」
まぁ、こんな会話が記事に挙がってしまえばそりゃファンを舐めてると思われて嫌われても仕方ないという印象はありますね…(^^;)
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嫌われた理由③良い子キャラのイメージ作りをし過ぎ

これはもしかすると元々かもしれませんが、不倫騒動後もベッキーさんは自分を良い子なイメージに戻そうと躍起になっていました。

それは今も変わらないのかもしれませんが、いわゆるぶりっこキャラみたいなものは特に女性から嫌われる傾向にありますよね。

潔く吹っ切って謝罪を済ませ、どんな仕事にも積極的に取り組み、共演者やスタッフに対しての対応を丁寧にして誠実さを出せば良かったですが、

事実は分かりませんが自分よりも下の相手には高圧的であったり、タレントとして意図的に編集しにくくしてスタッフを困らせたり、撮影中と撮影後の態度の差が明らかに違っていたりと好き勝手やっていたという話もあります。

騒動から6年も経過しているにも関わらず、嫌われ続け、昔のような仕事が出来ていないのには多くの要因がありそうですね。

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嫌われた理由④結婚・妊娠

ベッキーさんが嫌われる原因はかなり多くありますが、結婚や妊娠なども一つの要因になるのではないでしょうか。

あれだけの大きな不倫騒動であったにも関わらず、騒動後2年経過した2018年に友人の紹介で知り合った元プロ野球選手でプロ野球指導者の片岡治大と交際し、2019年1月に婚姻届を提出し結婚しているんです。

好感度がある程度戻っていれば祝福されての結婚だったでしょうが、あれだけの騒動を引き起こしてわずか2年で別の相手と交際・結婚をし、更に出産までしてしまえばやはり良い気持ちにならなかった人は多いかもしれませんね。

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まとめ:ベッキーが嫌われる理由は?不倫・態度が原因って本当?

最後まで呼んで頂きありがとうございました。

今回はベッキーが嫌われる理由は?不倫・態度が原因って本当?をご紹介させていただきました。

ベッキーさんが嫌われてしまう事になった原因は様々あったようですが、新しい家庭を築き、第二子の母としても頑張って働いている一人のお母さんでもあります。

まだ時間はかかるかもしれませんが、是非昔のように多くの人から好感を持たれるタレント・女優さんに戻って欲しいですね。

今後のベッキーさんの活躍に期待したいと思います。

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