こんにちはMiaです。
皆さんは横浜流星さんをご存じですか?
横浜流星さんは今大ブレイク中の俳優です。
今年だけでドラマを2作品、映画を4作品とかなり多くの作品を演じています。
最近では10月に上映中の映画「線は、僕を描く」で主演を演じていたので見た方も多いのではないでしょうか?
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そんな横浜流星さんですが、整った顔に174センチという高身長に加え、圧倒的な肉体美の持ち主であることをご存じですか?
バラエティ番組「究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦」に度々出場したり、役柄でも見事な肉体美を披露していますし、鍛えられた身体を活かしてかなり身軽な動きを見せています。
以下に身軽な動きを見せる横浜流星さんの動画を載せるので良ければ見てみてくださいね!
さて、このように身体を維持するためにどのような筋トレをしているのか、具体的な内容が気になりませんか?
今回は横浜流星の筋トレ方法は?実際にやっているメニューは?役作りで筋肉を10キロ増やして筋肉がすごい!について紹介させて頂きます。
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目次
横浜流星はどんな筋トレをしているの?
早速ですが、横浜流星さんは身体を維持するためにどのような筋トレをしているのでしょうか?
横浜流星さんは多忙な中、時間を見つけてランニングやダンベル上げなどの筋トレを中心に行っているようですね。
以前は空手で世界一になったことがある横浜流星さん、現在は空手はやっていない影響もあり、筋トレをしないと筋肉が落ちるのがわかるのだそうです。
空手をやっていた時代には63キロあり、2020年時点ではかなり筋肉が減って頼りない身体になったと話していました。
決して太いとかごついわけではありませんが、確かに線の細さを考えると空手をやっていたときの方が身体がガッシリしている感じがしますね!
さて、空手から離れてから実査に行っている筋トレの内容を以下のまとめます。
・腕立て伏せ×100回
・スクワット×100回
・腹筋 ×100回
・背筋 ×100回
・ランニング
・縄跳び
・ダンベル
この懸垂バー、横浜流星さんが愛用しているという影響なのか、現在は入荷待ち状態で購入は出来ないようですよ。
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横浜流星が役作りで筋肉を10キロ増やしたって本当?
元々筋肉トレを常に行っている横浜流星さんですが、役作りで1ヶ月で筋肉量を増やし体重を10キロ増やしたことがあるそうです。
その役作りをした作品というのが2020年10月23日上映の映画「きみの瞳(め)が問いかけている」です。
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吉高由里子さんとダブル主演を演じ話題になりました。
横浜流星さんの役柄はキックボクシングの選手という役柄で、撮影前2カ月にわたりキックボクシングのプロに特訓、1か月かけて筋トレで10キロほど体重を増やしたそうです。
まとめ:横浜流星の筋トレ方法は?役作りで筋肉を10キロ増やしたって本当?毎日続けて筋肉がすごい!
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最後まで読んで頂きありがとうございました。
今回は横浜流星の筋トレ方法は?役作りで筋肉を10キロ増やしたって本当?毎日続けて筋肉がすごい!についてご紹介させていただきました。
横浜流星さんは筋トレを毎日続けていて、以前は腹筋・背筋・腕立てを100回ずつやっていましたが今は懸垂バーで20回×5セットと以前よりもハードな鍛え方をしながらスクワット、ランニング、ダンベルを合わせて身体作りをしていることが分かりました。
想像するだけでもきつそうな内容を毎日こなした結果今の立派な身体があるんですね。
今から横浜流星さんのような身体を作りたい方は是非参考にしてみてください。
また新たな筋トレ情報が入り次第更新させて頂きます。
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