スーパー戦隊シリーズ、マンネリ化って本当?マンネリ化の原因について考察してみた。

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こんにちは、Miaです。

皆さん戦隊シリーズって見たことがありますか?

主に5人で悪に立ち向かうというストーリーで男の子から絶大な人気があります。

大人でも根強いファンの方もいるのでは無いでしょうか?

昔は日曜の朝と言えば戦隊シリーズもの、と言うくらいよく見ていた記憶があります。

さて、そんな戦隊シリーズですが、マンネリ化が問題になっていることはご存じですか?

今回は戦隊シリーズがマンネリ化に陥った原因について考察していきたいと思います。

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そもそも戦隊シリーズが始まった経緯は?

1975年から現在の2021年まで、46年という長い歴史がある戦隊シリーズですが、皆さんはそもそもどういう流れで戦隊シリーズが始まったかご存じですか?

1971年から続く仮面ライダーが元々あって、いつの間にか戦隊シリーズがやっていた、というイメージがあるひとも多いはずです。

その認識は正解なんです。この戦隊シリーズが始まるきっかけに仮面ライダーが大きく関わっています。

元々、仮面ライダーで5人のライダーものをやるという案が出ていたそうなのですが、当時の昭和仮面ライダーシリーズ制作局の画部部長・庄野至さんが「ヒーローは一人のもの」として強く反対したため実現しなかったのだそう。しかし、ネットチェンジという出来事がきっかけで戦隊シリーズが誕生することになります。

当時、仮面ライダーシリーズを放送していた朝日テレビ(旧:Net)における準キー局が毎日放送から朝日放送テレビ(旧:朝日放送)に移動し、毎日新聞のキー局がTBSに移動してしまうことで朝日テレビは仮面ライダーの放送権を失ってしまいました。当時の仮面ライダーシリーズの視聴率は14.7%と高視聴率、これを失うとなるとかなりの痛手です。

そこで、仮面ライダーに代わる物を用意するという動きがあり、戦隊シリーズ物が誕生することになりました。

 

マンネリ化が始まったきっかけの作品とは

長く続けば続くほどネタ切れが出てきてしまったり、インパクト不足になってしまったり、何にでもマンネリというものは起こってしまう物ですよね。

50年近く放送し続ける戦隊シリーズも例外ではありません。

スタート当時の平均視聴率は16.1%と高視聴率から始まった戦隊シリーズでしたが、2019年にはなんと2.6%にまで落ち込んでしまうと言う結果になりました。

さて、マンネリ化が始まったと思われる低視聴率が始まったのはどの作品だったのかというと地球戦隊ファイブレンジャーが始まりです。

 

この時の平均視聴率が6.5%と前後5年の中で最も低視聴率をたたき出すことになりました。その前の年に放送されていた高速戦隊ターボレンジャーから平均視聴率を10%切ることとなりましたが、この背景としては放送途中から放送時間の変更などがあったためそれらの影響も多かったと考えられます。

これまで土曜の夕方からの放送だったのが金曜の夕方に変更になってしまったことで休日に見れていた視聴者が見れなくなってしまったのだと考えられます。

 

地球戦隊ファイブレンジャーがマンネリの始まりとされる理由

上でお話しした通り、地球戦隊ファイブレンジャーはかなりの低視聴率となってしまいました。

その理由について考えてみるといくつか要因があると考えられます。

 

低視聴率になった理由

  • 放送の時間帯

→金曜の夕方、その当時裏番組でアニメの「らんま1/2」が放送されていた(平均視聴率9.5%、最高視聴率16.1%)。

  • ヒーロー物のマンネリ化

→似たような設定、展開など

  • 当時の東宝スタッフの感覚の麻痺

→「ヒーロー物は空気のような存在」という感覚が蔓延していた。当然毎年放送する物という認

識でいた。

  • 限られた年齢層向けに偏った設定

→児童向けの設定であるため作品に深みなどがなく、他の年齢層に受けが悪かった。

  • 初期設定へのこだわり

→新しいことに挑戦せず今までの設定のまま続けてきた。

 

これらが原因として考えられます。

放送途中から新しい設定や敵の強さなどあらゆることを変更することで後半は最高視聴率が12.2%まで回復しましたがそれでも視聴率は依然低く、その後の作品も様々な新しい設定に挑戦したものの良い結果に繋がっていないこと視聴者のテレビ離れ児童のテレビ離れなども重なり現在の状況に繋がってしまっていると考えられます。

今後の戦隊シリーズについて

ここまで戦隊シリーズのマンネリの原因などについて考察してきました。

このまま低迷し続けると打ち切りもあり得てしまう戦隊シリーズですが、見てはいないけど戦隊シリーズという物がずっとやっていることは知っているという人やこのシリーズは好きだったという人は今も居ます。

 

現在はおうち時間も増え、テレビを見る時間がある人も増えていますし、今の戦隊シリーズがどのような作品なのか、魅力をメディアに発信することが出来れば昔のように視聴率を回復させることも可能かもしれません。

2021年の2月15日のしくじり先生には「機界戦隊ゼンカイジャー」のゼンカイジャーが登場するします。戦隊シリーズがバラエティ番組に出演するのは初めてのこと。

バラエティで戦隊シリーズの今までのイメージを払拭することができるのか放送が楽しみですね♪

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